最新の大腸腫瘍に対する内視鏡治療

兵庫医科大学にて開催された、大腸腫瘍における内視鏡治療の公開講座に参加して来ました。近年の大腸癌罹患者の傾向や、内視鏡治療に使用されている新しい器具の紹介、最後は大腸腫瘍を実際に取り除いている映像を見てきました。

近年では、大腸がん罹患率の増加は著しく、7年後には男性で第2位、女性で第1位になると予測されているそうです。

大腸癌になる原因としては、肥満や、ハム・ソーセージ等の貯蔵肉の摂取、飲酒、喫煙等が強いリスクとなるそうです。

これらが大好物だ!という方はとても多いと思いますが、私も身近な所から予防できるところは始めようと思いました。また、ステージ1までであれば腫瘍を内視鏡治療で取り除くことが可能な為、こまめに定期検診を受け、早期発見に繋げることが非常に大事だと感じました。是非皆さんも、定期的に大腸検査を受けることをお勧めいたします。

そして今回の講座で最も印象的だったのが、医療器具の進歩により、内視鏡治療の可能性がより広がった点でした。

新しいタイプのナイフ等の登場により、安全面の向上、また手術時間を短縮させることが可能になりました。

これからの内視鏡治療の展開にもまだまだ期待ができそうです。

たくさんの方が公開講座に参加されて積極的に質問をしており、内視鏡治療に対しての関心の高さを感じた公開講座でした。

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